入れ歯の治療

入れ歯でお悩みではありませんか?

現在日本人の約5人に1人が入れ歯といわれています。
入れ歯を作ったけど、「入れ歯が合わず、食べたいものが食べられない」「口を開けると金属が見えるのがいやだ」「うまく発音できないので、喋るのがおっくう・・・」など、入れ歯に関して様々な悩みや不安をお持ちの方も多いと思います。
高橋歯科医院ではプラスチック以外の素材のものや、金具(ばね)がないもの、磁石式のものなど、いろいろな種類の入れ歯をご用意しています。
患者様さまひとりひとりの状況、ご要望に合わせて、技術、期間、予算など様々な選択肢の中から、最適な組み合わせをご提案いたします。ご質問や、不明な点など、何でも気軽にご相談ください。

入れ歯の種類は大きく分けて「総入れ歯(総義歯)」 「部分入れ歯(部分床義歯)」の2つがあります。
入れ歯の歯肉に密着する部分(義歯床)は基本的にレジンでできています。強度をもたせるように義歯床が分厚い作りの為、装着時に違和感が出やすいです。
またレジンは熱が伝わりにくいので、味覚が変わってしまうこともあります。汚れやにおいがつきやすく、こまめなお手入れが必要です。

部分入れ歯は、1本~数本の歯を失った場合に受ける治療で、残っている歯が1本でも対応可能です。ただし装着部のバネが見えやすく、審美的にあまりよくないこともありますが、小さく口腔内の違和感を軽減します。

総入れ歯は、虫歯や歯周病などによりすべての歯を失った場合に受ける治療です。粘膜(歯槽堤)の形にピッタリと合う総入れ歯を作ることで、粘膜と吸着させることができ、入れ歯を維持させることができます。適用範囲が広く、ほとんどの症例で使用することが出来ます。
ただし使用する材質が熱伝導が良くない材質なので、食べ物の温かさや冷たさを感じにくくなります。また分厚くなりやすかったり、安定せずに違和感が強くなりやすかったりすることがありますが、料金が安いく修理がしやすいといったメリットがあります。

自費治療による入れ歯

自費診療の場合は、保険による入れ歯の制作方法や材料といった制限がありません。より質の高い入れ歯を作るために歯科医師が、納得がいく材料と制作方法で時間をかけて入れ歯を作ることができます。一般的に、自費診療で作った入れ歯は、保険診療で作った入れ歯と比べて、以下のような点で優れているといえます。

  1. ①自分にあった違和感の少ない入れ歯を作れる。
  2. ②残っている歯に色などを合わせることができる。
  3. ③うすくて丈夫(厚みを調節できる)なため、発音障害などが起きにくい。
  4. ④「熱い」「冷たい」などの温度感覚がある。
  5. ⑤留め金部分に金属を使用せずに作ることができるため見た目が自然に仕上がる。
  6. ⑥材質、設計、使い勝手など、制作に患者様の要望を反映できる。
  7. ⑦入れ歯自体に強度があるため(頑丈な金属のフレーム)、長持ちする。
金属床

素材が薄くて強いので、装着時の違和感なくお使いいただけます。
熱伝導が良いため味覚への影響が少なく、汚れやにおいも付着しにくいので清潔さを保てます。
留め金も小さくできて審美的に美しく、素材もいろいろ選べるので金属アレルギーの方も安心です。

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーは金属バネを使わない入れ歯で仕上がりも薄く、入れ歯とは気づかれないほど見た目も美しいのが特徴です。
提携技工所で製作できるので、短期間で細部までご要望に沿ったものをお作りできます。

コンフォート

入れ歯の裏面を生体用シリコーンというクッションで覆う、全く新しい入れ歯です。生体用シリコーンの弾性が噛んだときの歯ぐきにかかる負担をやわらげ、驚くほどの吸着力を発揮します。「痛い・噛めない・外れやすい」といった、従来の悩みを解消するとともに、歯ぐきをやさしく守ります